2023年3月23日
2021/11/18更新しました。
ワンクリック書き込み機能を使用するにはファームウェアのバージョンが0249以上であることが必要です。
ファームウェアのバージョンについては以下の記事を参照してください。
ワンクリック書き込み機能を使用すると、ダウンロードボタンを押すだけで
マイクロビットのプログラムが書きこまれます。
使用するためには初回のみ設定が必要です。
この設定はパソコンが代わったり、違うマイクロビット本体を使うときに再度必要です。
マイクロビットをUSBケーブルで接続します。
画面左下、ダウンロードボタンの横の「…」をクリックして、「Connect Device」をクリックします。
画面右上の歯車マークからでも「 Connect Device 」ができます。
左のような画面が2回表示されます。
右下の「デバイスを接続する」をクリックします。
接続しているmicro:bitが表示されます。
選択して「接続」をクリックします。
表示されない場合がはUSBケーブルをさしなおしてください。
ダウンロードボタンの横にマイクロビットのロゴが表示されれば成功です。プログラムをダウンロードしてみてください。
自動でマイクロビットに書き込まれます。