基板後方のコネクタにマイクロビットを挿し込みます。
マイクロビットの表面(LEDがある面)を進行方向に向けます
裏返しでは動作しません。
マイクロビット及びマイクロビットV2が利用可能です。
micro:bitにmicroUSBケーブルを接続して、パソコンからプログラムを書き込みます。
プログラムを書き込む際にはkaga:bitの電源スイッチはOFFにしてください。ONのままで書き込むと、いきなり動き出すことがありますのでご注意ください。
書き込みの際に「ファームウェアの更新」が必要な場合があります。
kaga:bitの電源スイッチをONにするとmicro:bitに給電が開始します。単3電池より給電されますので、micro:bitの電池ボックスは必要ありません。