2つのDCモーター、2つのサーボモーターを接続する端子を搭載。DCモーター端子には2段階のスピード変更が可能なスイッチ、直進性を高めるためのトリマを搭載しており、車型ロボットの製作を意識した仕様です。
Grove端子を4つ搭載し、Grove対応のセンサーを簡単に利用可能。様々な用途に対応できます。
またジャンパーワイヤー用の端子も搭載しています。
タミヤ社製ユニバーサル基盤のサイズに準拠しているため、オリジナルマシンの製作がスムーズに可能です。
プログラミング教育を行う株式会社インテトラス、電子基板開発を行う合同会社テクノアルタエンジン、ロボットやメカを専門とする六畳電子設計の合同開発。
KAGAものづくりラボにて、基盤の保守や、オリジナル改造の相談に応じます。